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昨日から今日にかけて、新潟県内では下越を中心に停滞する前線などの影響により、激しい雨が降り続きました。特に線状降水帯が懸かった村上市、関川村、胎内市では、大雨特別警報が発令される大雨となりました。被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

この大雨は、この地域を襲った大雨災害としてはおそらく、私が新発田市に住んでいて小さい頃に経験した1967年8月の羽越豪雨(日付をとって「8.28水害」とも言います)以来のものでしょう。

50年以上も前の災害を思い起こさせる今回の大雨。この間に、気象衛星やアメダスなどの観測網の整備、コンピュータによる数値予報など、気象予報の技術は著しい進歩を見せていますが、それでも結果的には予想を大きく上回る降水量となってしまいました。

予報技術のさらなる向上が期待されるところです。


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